振り返り H21年 秋祭り

これはH21年秋祭りの様子。
例年は10月第一日曜の秋祭り。 うちの前にある神楽戸から山車が出陣の笛、太鼓。
寝とっても、がやがやして目が覚める、いつも
朝、7時から準備し8時出発。
 
 
 
 
 
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門の藤色がお袋。
門の右が僕のタコ部屋。
ぁっ!画像左右がひっくり返ってる。
なんでこうなってる、昔し画像。  今、整理。
 
 左の男は師匠4つ上。
俺、18くらいで習い始めたが2回で棒折り。
嫁さんとの婚前デートで忙しかった覚え。
太鼓の基本の節は今でもはっきり。
「てんてんつくつく、てんつくてん」
自分で横笛買って今でもドレミ位は♪
本物のフルートも教科書・指当てコピーもあり。
凝り症の飽き症。
 
似たのか僕の娘は1ヶ月程。
いつも叱られ泣いてばかり 続かず。
 
 
 
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右がうちの離れ。僕の「白無垢嫁さん」来たとき この屋根から菓子を播いた☆
 
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自分の子供時時代とは違い、かなり簡略化の祭り。  盛り上がりがいまひとつ。
俺がこれもできるなら同年10人は引きずり込むけど・・。
 
太鼓 笛の根・音は鳴り響きは変わらない。
大人しい「尾張新次郎太鼓」
曲芸伝統流派に見受け。
神社披露ではそれも見事!
元旦朝一初打ちも恒例
村は上社と下社と2つある。
神主いわく・・一緒になるとなんか あかんらしい。
でも 昔からそのまんんま。
日本一、やかましい桑名の「石どり祭り」のバチは折れて飛んでくるけんど。 
 
 
出発!
 
戻ってきての終わりで収める本式は台本の10番位だったかな。
 
最後。 「ちゃんちゃん、ちゃん!」 で、しーんと終わる。
この余韻がいい。
 
飾り外して格納、これが痺れます。
自分だけでも58年間 これを未来の子が引き継いでくれる☆
 
 
A田 手前。
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A田横。
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A田 通過し。 戻り道。
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未来の子達になに残す。
 
子ども会が獅子被ぶって銭華集め行事に終始してて ええんかいなも
 
なんか抜けてる。