振り返り H21年 韓国視察団が来たビックリ
振り返りです。 H21年9月25日
韓国視察団が来て自分でもビックリ☆
格安中古田植機やポット育苗のノウハウ。初期の設定をお世話になった会社の月刊誌に。
また、ビックリ。
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手前は チ・ジウ+10才?のキレイなオバサン韓国人通訳のスジンさん。
手前は
チ・ジウ+10才?のキレイなオバサン韓国通訳です。
翌春隣村もそれを導入したいと36人が。
春、4月でなんも見れんよと言っても 来ると。
日記をパソコンで韓国語にして前年写真をアルバムにして渡したら伝わった☆
冷たい雨の中、近所のオバサン、おばあさんに応援を頼み うちから火鉢2台持って。
ヨモギ餅出したら 通訳草と伝えると不振がるからと ハーブ餅とか説明してた。
中にお茶の爺さん先生もいたけど次の予定があるのでと。
抹茶たてるので勢一杯の誰かさん。手抜きは得意だが・・
うちの百姓小屋を見にくるのが 制限時間で、ヤメに。
通訳・・あそこに見えるR-1号線の温泉に入りたいと・・
いいけど「モンモン刺青の人には注意してよ」と
結局 観光バスに同乗し、嫁の在所近くの焼肉園や泊まるプリンスホテルロビーでの3次会まで同席でした。
夜、10時半にショッピング行くからと。
断絶 そんな楽しい思い出。
彼ら~かなり勉強しています。
平成21年9月25日のこと。
愛知県では一部だけの三河でも大手のポット植えの刈り取りは終っていて
今、来ても ちんけな ここだけしか稲が立ってないのでと言っても・・見たいと! で。
部長が下見来て、凄い。これなら見せれる。と唸って!
今度、島根で品評会があるんで「出せばいいとこいくよ!」とも嬉しい一言。
ちゃん、ちゃん
稲の育ち方、位置から 十まで観てると段々稲の気持ちが分かってきました。
今は進む方向が変わり 自然農まだ2年目
右も左も分からず