藁一本の革命

D田の稲扱きしました。
 
ガードレール、市から借りた土地のフェンスではさ掛け 干し過ぎカモ・・”
2日前に時雨で濡れ また遅れました。
 
米作り~したいと夢を描いてた時・・うちの田んぼでやれば良いと
快い案を提示されました。
初心忘れべからず!!
感謝。
 
そんな従兄弟が稲扱きを 手伝いに来てくれました。
イメージ 1
加山雄三みたいな感じの人です。
 
 
B田へ、ハーベスター(移動式脱穀機)を移動しました。
 イメージ 2
 子供の頃は リヤカーで全て搬送です。
回想すれば・・先綱を引き、後押ししたりの難儀でした。
 
発動機、稲扱き機 それを連結固定するハシゴ型のフレーム・・
 
畳用に藁を家の2階に揚げ 相場が上がる春先に出荷。
今の畳の芯は発泡スチロール。
 
殆んどの藁が燃やされて炭素に
 
福岡正信「藁一本の革命」がいい♪