子供たちの田植えから学ぶ

 
8/7の様子
1週間前に学童の子達が田植えしてくれたF田。いい感じ。
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この畦波トタンから手前は、11月から埋め立てて、新婚さんの家が建ちます。
 
南側も従兄弟のアパートが以前からあって畑が出来ない部分が田んぼで残っています。
東に家が建つともう西日での直射日光しか当たりません。
そうなれば午前中は陽がまったく当たらなくなるけど
午後からは西側が道路なので大丈夫と思います。
 
そんな環境でも稲は育つと思います。
学童保育所から歩いて3分のこの「自然農畑・田んぼ」 貴重な遊び場。 
 
夏。
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近撮。2メートルまで近いたら飛んでいきました。
超まぐれなショット。
 
 
浅水。ジャンボタニシは深水の田んぼがお気に入りなので
浅水では環境不適切なので おとなしくなります。
バッチリコン!!!
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特別開発の水位自動パイプ。楽楽。
ただ、塩ビパイプだけ。格安お勧め!資材は何百円。
バッチリコン!☆
 
パイプ先端のザルはゴミ捨てで以前拾ったステンのザル。半永久的にジャンボタニシの侵入を防ぎます。
去年横着でこれ外したら一発でジャンタニの棲家になってしまいました。