4年前の鉄人姿とその秘訣
熱中症になりかけ、死にそうなここんとこ。
なんもやる気にならん!
涼しい時間だけ最低のことしか、してないこの3日間。
明日8/13は墓参り。
あさって8/14は身内の盆の集い。
段取りはいい。
4年前(2007・夏)の鉄人姿を日記に保存、披露。
1ヶ月間トレーニングサボルだけで筋肉が落ちてしまうと・・
若い姉ちゃんコーチが。
7年間、禁酒禁煙し、生活習慣の優等生をしながら鍛えあげた4年前の心身。
その前まではお決まりの肥満、高血圧で歩くのも膝が痛く杖ついてた。
頭もすっきりしない日々やった。
カンボジアと日本のボランティア交流で1週間。
王宮にも招待された特別体験。
世界最低レベル級の生活と残された地雷の苦しみとの超貧しい国。
手足の無いこでも目が輝いてる。
どこかの国の子とは大違い。
家を出る時に決意!
酒、タバコレベルではないと。全部あげたり捨てた。
それがきっかけ 人生のターニングポイント。
4年前のだよ。
別世界のようなコンテナ埠頭もつくってる。日本1~2.
この飛島埠頭に船の接岸料やらこれらの工場が支払う税金で日本一の贅沢村・飛島
中学まで無料・海外への修学旅行までも。
家から車で10分。
走って3キロ、30分。
バイク(ロードレース自転車)でも15分。
車とそんなにかわらないですね。
2階のトレーニングジムからガラス越しにマリンブルーのプールを見ながら。
いい汗かきながら、「ランナーズハイ」のアドレナリンを身体が出します。
このホルモンは疲れても元気が出る。陶酔状態にしてくれます。
基本的な体力がつけば、これで天国モードです。
水分、アミノ酸は補給しながら。
日本一贅沢なプール。
■奥くがスイム25メートル4コース 背泳ぎターンの天井目印にカモメが羽広げてる。
■その手前がフリーの2コース分
■ヤシの木の右が手すり付き水中歩行コースは一周20めートル。
■その手前が寝転び泡ベット
■見えんけどその右は泡々のりザクレーションプール
■打たせ2本
■監視員のその右にウォータースライダープール
■流水プールは画像の左中 流れに向かって泳ぐと停止状態に 水中ウォーキング中級は流れに向かって
■左手前は赤ちゃんプール
■その手前は温水ミストシャワーが3つ
■見えんけどその左手前は30人くらい入れるサウナ式の高温採暖室 休憩や帰る時に入ると水着まで乾きます。空いてると昼寝も出来る。
最後目下手前に温水シャワーが10本
■障害者は車椅子ごと入いれるスロープも 水中で大きな浮き袋に移ります。
■屋根がテントなんで冬場は寒くて貸切状態の時も♪ 交代監視員5人が僕の泳ぎに中注目。
■夏休みの土日曜は廊下通路、3時間待ちの行列
枝垂れ桜が沢山あり。
右上のコンクリはデカイ クジラのオブジェの子供が登る遊び場。
夜はその尻尾とシンボルタワーのガラス入場口もライトアップ。
県庁より立派な役場駐車場からです。
でかい図書館も手前2階に供えてます。
庭には保育園も。
去年この左隣りの田んぼに小学校と中学を引越し新築させました。
いくらでもある底抜け財政村。
そこの村会議員(10人くらい)の2人とプール仲間。
一人のジイサン議員は元高校の校長してて、水泳で国体経験。
80歳でもバンバンに「バタフライ」される。
その親がここらを干拓し、古来記念館にも証がある。
僕が欲しい昔の道具やらが展示。
スイムの大切な先生。
利用者もスタッフもみんな家族みたいになれる。
ジム1日300円。プール500円。
村民と、村での勤務者は無料。
以外の60歳以上は無料か半額。
月曜は村民だけの利用日。
「日本一の健康長寿村」の看板も目にはいる。
チャンスがあれば どうぞ!