生ちゃん~猫

今年も養老山脈のミカン畑の中にある銀杏取りに誘いが掛かりました。
土方でバイトで雇ってくれる同級生親方と2人。
必死で拾います。
先日の突風で葉っぱも沢山落ちて その葉っぱに埋もれてるのを拾います。
銀杏の皮剥きは直ぐに木曽川で足で踏んだり、手で扱いたりして実だけに荒い流します。
暗くなる前に終えないと。
慣れない力を使うので数日間~体が重いです。
 
日頃、お世話になってる人へ届けます。
大粒なので喜ばれます。
 
古代米とのコラボ乾燥です。
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
子猫を娘が拾ってきた「生」ショウちゃん雄です。
凄く甘えんぼうです。
見張りをしてくれます。
イメージ 4
 
縁側のガラス戸を開けたら。
イメージ 5
 
イメージ 6
 
イメージ 7
 
イメージ 8
 
イメージ 9
 
尻尾が「?型」のミー猫も、交代で日向ぼっこしながら見張りをしてくれますが
シャッターチャンスを逃しました。
 
うちでは妻がメス猫は拾ってこない様~子供を躾けたみたいです・・
 
子猫の頃から人間と同じ目線の家族となっていきます。
自分が猫だと思わない素振りもします。