８／２９（月）　役場仕事　体調の波

　先週、富田支所に電話。　「～これだけ持って来て下さい」　「分かりました」　簡単にできるんだなぁと重いながら　「電話で教えて貰ってありがとうございました」「お願いします」・・窓口のオバサン　”ぽケー”　

　そののキレイなおばさん（手の爪キレイ飾り）が　慎重に調べて、聞きながら、丁寧、親切に指導してくれて大感謝だ♪　特別な配慮もして頂いて、恐縮したのだが・・

　間違いが許されない重要な今回の申請～　【本人が出向けられない、代理の申請】は　本人が確実に履行したい意向を証明するための　慎重な確認手法マニュアルがあるのだ。

　女性職員に聞いた通り、その場でメモして　その通り実行に移したのだが　「説明が一つ抜けていた」為に

役場の窓口の　「年配のオヤジ職員」に　門前払いをされた！”　

　不動産屋にも現状を伝え　今日、その足で証明書を届けるからと・・。　「これで一つ片付く！」と　元気一杯だったのが・・「ガクッ！！」　　しかも、徹夜強行した直後の昼前のこと。　「この確認書にも本人の署名が必要です！」　「言われた通り、してきたのに！」　　「これがないと発行出来ません！」　「はっ、い～”」

　代理申請した、住所に確認書が届くかを　嘱託の職員が配達で確認するのだが・・

「確実な、在宅の時間帯は？」　「早ければ１１時から、夜遅くまで留守です」　「それでは手渡しは無理なので　不在の時は、がポストに投函します」

条件は「ポストにはカギが掛かっている」「表札がある」です。　「どちらも無いが、取り付けは可です」

「ポストはブロック屏とかに埋め込みのタイプですか？」　「前は門の石の上に置いてあるだけでしたが、今は玄関の前に「ビール瓶ケース」の上に置いてあります」　「ポストはどんなようなのですか？」　「３０年位前に市販のよくある赤いやつです」　「固定はされてますか？」　「置いてあるだけですが　ひもで固定は出来ます」

わし「１１：３０頃までに配達はできませんか？」　「１１：１５頃から配達に出られますので・・”」　「それなら一番で来てくれたら楽勝でしょう！」　「それはできませんので」

　暫く奥で、確認をしてきて

「今日中に、配達者から電話するようにしますから」　「よろしくお願いします」

　次男の店で、盛り上がった頃、電話。「月曜の１１：３０までに、配達員が直接手渡ししますから　ちゃんと在宅でお願いしますね」　「分かりました。ご配慮をありがとうございました」

　徹夜し、タイマーセットし万全で仮眠し、１１時前に服きて片付けしてたら　「ピンポン～♪」　この前のオバサンだぁ。　

「この前は失礼しました。広告屋と間違えて」　「大丈～夫ですよ！」「あれっ！」「表札が見当たらないですね！」　「手渡しだから、いいんじゃあないですか？」「今から付けましょうか？」　「あっ！これがあるからいいですね♪」　　・・めくれかけた何ミリかの小さな紙シールの破片に「杉山」の文字がかすかに！

　気さくなオバサン～丁重に「確認書」の封書を渡してくれた。

　直ぐにカギも掛けずに支所へ飛んでったら　例の　「年配のオヤジ職員」に　門前払いだ！”

気分良かったのが　ガクッ！！で

寝不足疲れも手伝い　マイナスのバロメータ～振り切りで　病院に着くまで不調の元気ナシの「弱気のわし！」だった。

　病院に着いても　スタッフには低姿勢は続くし・・”

　印鑑手帳の再交付の代理申請のややこしさに閉口した～わ”　