8/30(水) ②検査室へ
心配していた浣腸、前準備も無事に済んだので あいちゃん車イスで検査室へと。 歩いて行けると言ってたのだが あいちゃんに甘えて♪
売店のコンビニ・ローソンを曲がれば、あと少し
ここかなぁ?
ここでいい?・・ あっ!そこの受付だぁ 腕輪のバーコードを ピッ!して 検査室へと
あいちゃんだから バチバチ~撮れるけど 他の看護師さんでは こうは・・。
数日前に 検査の同意書を提出した時点では 病棟ステーションの看護師から 「検査時は同席をしてもらえますか?」と 言われて 「もちろん、僕もそうしたいですから!」と だったのだが・・
一緒に中に入り、同席する言葉を掛けたら・・!” 先日相談をした、消化器内科の医師が 「聞いてません」
雰囲気を感じ・・「外で待ちますので お手柔らかにお願いします!」
廊下で、聞こえて来る声に 耳を傾けていた。 子供をあやすような優しい口調の女性の声に 少し安心した。
あいちゃん看護師が 途中で出て来て 「ステーションに戻り、 直ぐ、来ますので」と 廊下を走って行った。 替え下着とか持って来た。
針が40分位の辺までかなぁ・・
余裕の顔で ばあちゃん歩いて出て来た。
内科の先生~「なんとかしようと努力しましたが S状結腸の箇所が ”狹窄”で進められませんでした。
小指位の細いスコープですが・・ そこまでで中止にしました」
「手前の細胞も採ってきましたので」 話かけたら・・ 「あとは担当の先生から 説明を受けて下さい」・・
あいちゃん車イスで病室へと。
検査衣からの 着替えを、やりだしたので 僕は部屋の外へ。
じきに、担当の先生からお呼びが! ラウンジの相談室が使用中~” 隣接ステーションで、画面を見ながら説明を受けた。 他の看護師さんも耳を傾けてるような気も。 あいちゃんも、直ぐ隣で、パソコンしながらこっちを?。
■検査結果は~OUTやった!
やっぱ、そうか・・
説明内容は 次の③で