一生物の草刈機 - mariburu’s diary

いとこから1年半～草刈機を借りてました。

今年から倒れそうに草刈が多くなり少しでも楽しようと検索してました。

それがこの草刈機です。

日付が変わりましたが今日（8/7）の昼に届きました。

取説を熟読して、組み立てして夕方からスタンバイしました。

刈り刃の角度を変えられます。標準から上に５５度、下へ３５度。計＝９０度変わります。

ハンドル付け根の前のレバーで角度調整します。

作業中でもそのままの体制で素早く操作できます。

ハンドルグリップの上にエンジン停止ボタンが付いて楽に押せます。

この刃角首振りは　長野県知事認定、ベンチャー企業優先発注事業、認定企業の

こちらで装着してもらいました。

親切な対応でした。

こちらでも６万前後から出来合いの草刈機を販売してますが。

楽・効率をこだわる自分は４ストの最上級機種を奮発してしまいました。

購入先の親切な宮城県の農機具屋さんから、上記の長野の会社へ直送してもらいました。

機種は沼津マキタ製のBH2660H-AUです。

かつて世界に誇るゼロ戦、隼のエンジンを作っていた中島飛行機（後の富士重工業の子会社・富士ロビン）をマキタが株式公開買付け（TOB）。マキタが100％株主の製品です。

これは一生の宝もの位。彼女よりも大事ですわ・・”

誰ぞ・・彼女になっとくれ・・”