Aビオトープ開墾現状~困難だが少しずつ

いつまでも除草だけしていては進まないので一坪ずつでも広げようと始めました。
秋冬作をしただけ前進します。
手前の菓子箱はゴミに出ていたのを腰掛にしてましたが夜には凹みつぶれました。
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凹んだ菓子箱~修理しました。分別ゴミに戻るかな。内部補強してまだ使うか?
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翌日も続きをしました。
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手前は6ヶ所に2粒ずつ播種して一本だけ草に負けず生えた大豆です。
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追加の草マルチしてやりました。
手抜きの畝作りで凹んだ畝です。
ここはゴミ・ガラが埋まっていて水はけは良いのです。低い方が対乾燥性だけ比べると有利だったかも。
 
フェンス際に取り除いたガラ、石を積んで、「ヤブガラシ」がフェンスに登るのを防ぐ効果も期待しています。
今回の、3回目草刈りしてそのツルを取り除くだけでも述べ1日掛かりました。
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こんな調子では秋冬ものの播種はほんの少ししか出来ないかも・・。
でも11月初旬までは粘ります。
側面では楽しようと、ミニユンボの導入も頭ん中でチラついてます。
どちらにしても手作業が大半を占めるので効率化を狙って攻めていきます。
少し・・格好が付いてくれば一人ずつでも同士が増えてくるでしょう。
そんな人生の遊び場です。
そろそろ福岡氏推奨の「モリシマアカシア」の苗木も注文しないと。先ずは2本植えてその成長ぶりを見ます♪